2023 年 3 月 25 日公開
【ご利用者様の声】脳梗塞 左麻痺 40代女性
人混みをブラブラしたいです!
【ご利用者様の声】
脳梗塞 左麻痺 40代女性
①現在のリハビリの目標を教えてください。
新宿みたいな人混みをブラブラ出来るようになりたい。
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
すごく良かったです。
①現在のリハビリの目標を教えてください。
早く歩けるようになりたい。時間を短縮して歩きたい。
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
たいへん満足している
③立地 100点
④内覧・衛生面 100点
⑤受付スタッフの対応 100点
⑥総合評価 100点
⑦リハビリベースに通いたいですか。
はい
*よろしければ理由を教えてください。
通いたいです
★その他、今後のリハビリにきたいされることなど、ご自由にご意見をお聞かせください。
痛さから解放されたされたい。長時間歩けるようになりたい。
①現在のリハビリの目標を教えてください。
早く歩けるようになりたい。時間を短縮して歩きたい。
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
たいへん満足している
③立地 100点
④内覧・衛生面 100点
⑤受付スタッフの対応 100点
⑥総合評価 100点
⑦リハビリベースに通いたいですか。
はい
*よろしければ理由を教えてください。
通いたいです
★その他、今後のリハビリにきたいされることなど、ご自由にご意見をお聞かせください。
痛さから解放されたされたい。長時間歩けるようになりたい。
40代と若い女性にとっては街中でウィンドショッピングショッピングや日頃の主婦業として買い物を必要としてます。麻痺は上肢機能に強く出ていますが、痛みや人混みの中ではバランス能力に対して自信が持てない状態です。リハビリベースで痛みの改善と手のスウィングを獲得し、バランス能力を強化し、自信を持ってもらえるようにリハビリに取り組んでいきましょう!そして、段階的に人混みの多いところでの屋外歩行も実施していきます。
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2023 年 3 月 24 日公開
【ご利用者様の声】脊髄炎 70代女性
プールに通えるようになりたいです!
【ご利用者様の声】
脊髄炎 70代女性
①現在のリハビリの目標を教えてください。
プールに通えるようになりたい。
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
とても親切でいいです。
①現在のリハビリの目標を教えてください。
早く歩けるようになりたい。時間を短縮して歩きたい。
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
たいへん満足している
③立地 100点
④内覧・衛生面 100点
⑤受付スタッフの対応 100点
⑥総合評価 100点
⑦リハビリベースに通いたいですか。
はい
*よろしければ理由を教えてください。
通いたいです
★その他、今後のリハビリにきたいされることなど、ご自由にご意見をお聞かせください。
痛さから解放されたされたい。長時間歩けるようになりたい。
①現在のリハビリの目標を教えてください。
早く歩けるようになりたい。時間を短縮して歩きたい。
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
たいへん満足している
③立地 100点
④内覧・衛生面 100点
⑤受付スタッフの対応 100点
⑥総合評価 100点
⑦リハビリベースに通いたいですか。
はい
*よろしければ理由を教えてください。
通いたいです
★その他、今後のリハビリにきたいされることなど、ご自由にご意見をお聞かせください。
痛さから解放されたされたい。長時間歩けるようになりたい。
突然の原因不明の対麻痺から、リハビリにかかれる機会がない中で、当施設を探し来て頂きました。膝から下に、麻痺の影響が強くありましたが、足の感覚入力を行い、残存している部分に対しての動作修正を行うと、まだまだ動作や機能改善が図れると感じました。今まで大変な思いをされた経緯も、ご家族の方から話を聞かせて頂いていたので、体験を通して希望を見出して頂いたことが何より嬉しかったです。
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2023 年 3 月 24 日公開
【ご利用者様の声】脳出血(右被殻出血 左片麻痺 開頭術後)50代 男性
車いすの利用をやめる!
【ご利用者様の声】
脳出血(右被殻出血 左片麻痺 開頭術後)50代男性
①現在のリハビリの目標を教えてください。
車いすの利用をやめる
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
毎回リハビリが楽しみです。今日も楽しかったです。
⑦リハビリベースに通いたいですか。
はい。先生を信頼できる。
①現在のリハビリの目標を教えてください。
早く歩けるようになりたい。時間を短縮して歩きたい。
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
たいへん満足している
③立地 100点
④内覧・衛生面 100点
⑤受付スタッフの対応 100点
⑥総合評価 100点
⑦リハビリベースに通いたいですか。
はい
*よろしければ理由を教えてください。
通いたいです
★その他、今後のリハビリにきたいされることなど、ご自由にご意見をお聞かせください。
痛さから解放されたされたい。長時間歩けるようになりたい。
①現在のリハビリの目標を教えてください。
早く歩けるようになりたい。時間を短縮して歩きたい。
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
たいへん満足している
③立地 100点
④内覧・衛生面 100点
⑤受付スタッフの対応 100点
⑥総合評価 100点
⑦リハビリベースに通いたいですか。
はい
*よろしければ理由を教えてください。
通いたいです
★その他、今後のリハビリにきたいされることなど、ご自由にご意見をお聞かせください。
痛さから解放されたされたい。長時間歩けるようになりたい。
いくつもの施設をご利用、見学された上で当施設を選んでいただき、毎週毎週リハビリの効果が出ていて担当する私たちも嬉しく思います。また、ご家族で一生懸命自主練習のリハビリにも取り組んでおられ、相乗効果が出ています。引き続き、目標達成に向けて一生懸命サポートさせていただきます。
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2023 年 3 月 24 日公開
継続者向け新プラン登場!!
継続者向けの新プラン登場!その名も…
『コンディショニングサポートプラン』
4月より継続者向けの新プランを行うことになりました。
その名は
『コンディショニングサポートプラン』 です。
これまで何人もリハビリベースをご卒業されましたが、ご要望の多かった仕事も趣味もリハビリも両立できるプランです。
私たちのファンである皆様に、またこれからファンになってくださる皆様に安心していただけるように、引き続き全力でサポートさせていただきます。
詳しくは是非お問合わせください。
コチラ
*コンディショニングサポートプランには条件があります。8・16・24回のプランのいずれかを2回以上ご契約された方が対象となります。リハビリベースを卒業した後にもサポートを受けることができます。仕事をしながら、趣味活動を楽しみながら、身体機能のコンディショニングを目的としたオーダーメイドプランです。
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2023 年 3 月 24 日公開
腰痛シリーズ第5弾 腰部疾患に対するリハビリについて
【腰痛シリーズ】第5弾 腰部疾患に対するリハビリについて
腰痛シリーズ第1~4弾では腰部疾患についてのご説明をしてきました。
この第5弾では腰部疾患に対するリハビリについてご紹介できればと思います。
「腰が痛いから腰周囲をほぐす?」「体幹を鍛える?」「下肢が硬いから腰に負担がかかっている?」
腰痛についての治療などにおいていろいろなアプローチ方法がありますが、
今回は「Joint By Joint Theory」 という理論に基づいてリハビリをご紹介していきます。
【目次】
●Joint By Joint Theoryとは
●エクササイズ紹介
●リハビリベース国分寺でできること
【Joint By Joint Theoryとは】
Joint とは関節のことを指します。
Joint By Joint Theory (以下JBJT) とは、人体の関節が、「安定性が重要視される関節」 と「可動性が重要視される関節」 に分けられ、それぞれが交互に並んでいるという理論です。(図1参照)
『安定性』と『可動性』
各関節には主となる役割があり、可動性(モビリティ) と安定性(スタビリティ) は交互に積み重なっているため、どちらかの役割が破綻してしまうと、隣り合う関節がその関節の機能を補おうとするため 、ケガや痛み、パフォーマンスの低下に繋がってしまう可能性があります。
よく耳にするのは「腰痛になるのは体幹が弱いから。なので体幹を鍛えましょう。」と体幹の重要性について注目されてしまいがちです。
JBJTではいわゆる体幹と呼ばれている腰椎と骨盤帯は「安定性(スタビリティ)の関節」に分けられます。
隣接する胸椎と股関節は「可動性(モビリティ)の関節」になります。
もちろん体幹を鍛えるということは間違いではないですが、安定性だけを求めるのではなく、その他の機能不全が起きている部位にも着目してリハビリを行うことが重要です。
つまり、「腰痛だから体幹を鍛えよう!」ではなく、「腰痛だから体幹も鍛えつつ、胸椎や股関節の柔軟性を改善させよう!」といった思考になることがベストだと考えています。
しかし、ここで注意点があります。
腰椎-骨盤帯は安定性を重要視した関節になりますが、体幹トレーニングを過度に行い、固めすぎるのも逆効果です。
各関節には'参考可動域'というものがあり、その参考可動域と比較し、差がありすぎてもよくないのです。
※下部に脊柱の参考可動域(図2)を掲載してあります。
つまり、関節が動きすぎるのも、動かなすぎるのもどちらもよくないと考えています。
各関節の動きは参考可動域をひとつの目安とし、JBJT理論に基づいて適切なエクササイズを選択できれば、根本的な腰痛改善に繋がるのではないでしょうか。
【エクササイズ紹介】
各疾患や症状によって適応にならない運動やエクササイズがあるため、きちんと指導を受けながら行うことが望ましいです。
腰部疾患に対して実際に指導しているエクサイズを一部ご紹介いたします。
可動域改善のためのエクササイズを中心にお伝えしていきます。
痛みに注意しながら是非チャレンジしてみてください!!
➀仰向けになって膝を曲げる。
➁右足首を左膝の上に乗せ、左側の大腿部後面を両手で持つ。
➂ゆっくりと左脚を胸の方へ引き付ける
➃右殿部の伸長感を感じながら30秒~1分程度キープ
➄左右の脚を入れ替える。
➀仰向けになり左脚のつま先にタオルをかける
➁ゆっくりと上方へ引っ張り上げていく。
➂太ももの裏に伸張感を感じながら30秒~1分間キープ
➃左右の脚を入れ替える。
➀脚を前後に開く
➁前脚(左脚)に体重を移動させていく
➂後ろ脚(右脚)の付け根に伸張感を感じたら右手を上げて左方向へ体幹を倒していく。
➃更に付け根の伸長感を感じながら30秒~1分間キープ
➄左右の脚を入れ替える。
➀横向きになり、両足を曲げる。
➁右膝を右手で抑え、左手で左足首をつかむ。
➂左脚を後方へゆっくり引っ張っていく。
➃左脚の大腿部前面の伸張感を感じながら30秒~1分間キープ。
➄左右の脚を入れ替える。
➀四つ這いになり、両手を30㎝程前方へ移動させる。
➁おでこ、胸を床へと近づけていく。
➂脇の下、背中の伸張感を感じながら30秒キープ。
この時お尻を後方へ突き出したり、腰を反らせすぎないように注意する。
➀横向きになり左脚を曲げ、右手で左膝を抑える。
➁左手は後頭部に置き、ゆっくり胸を開いていく。
➂左胸あたりの伸張感を感じたらゆっくり深呼吸を3~5回程度行う。(5~10セット繰り返す)
➃左右を入れ替える。
【リハビリベース国分寺でできること】
リハビリベース国分寺では、整形疾患や慢性疼痛に対してのリハビリも行っております。
理学療法士が皆様の身体を的確に評価し、適切なリハビリメニューや運動負荷を設定し効率よく改善できるようにサポートしていきます。
お身体のことでお悩みの方、ぜひ一度体験リハビリを受けてみませんか?
※体験リハビリの無料期間は2023年4月15日までにご連絡をいただけた方までとなっております。
迷っている方、ご連絡お待ちしております!!
リハビリベースの体験リハビリしてみませんか?
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2023 年 3 月 22 日公開
小平市で受けられるリハビリ施設
小平市で受けられるリハビリ施設について
リハビリベース国分寺では脳梗塞・脳出血・くも膜下出血などの脳血管疾患による後遺症の運動機能向上の為にリハビリにご来院されているご利用者様はもちろん、人工関節置換術(THA)人工膝関節置換術(TKA)変形性膝関節症(OA)など整形疾患による後遺症の方も運動機能向上の為のリハビリに国分寺市を中心に近隣地域の小平市にお住まいのご利用者さまも多くご来院されています。
ここでは小平市には、どのようなリハビリ施設があり、どれくらの時間のリハビリを受けることができるのかをご紹介します。
リハビリの3つの時期と施設についてのご説明は→【
こちら 】のブログをご覧ください。
回復期病院では、整形疾患の場合満120日/脳血管疾患の場合満180日のリハビリを目的とした入院が可能です。
入院中は医療保険を利用して、一日最大9単位(3時間)のリハビリを毎日受けることができます。(月900時間)
1日3時間のリハビリでは、運動機能の為のリハビリだけでなく、言語や嚥下など様々な機能改善の為のリハビリが行われます。
小平市にある回復期リハビリテーション病院は主に
などとなります。
回復期病院では、医師・看護師・介護福祉士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医療ソーシャルワーカーなど在籍スタッフが連携して、入院から退院までの計画をたて、様々なアプローチにより無理のない在宅復帰にむけたリハビリが行われます。
主要なリハビリ内容は
寝返りや起き上がりなどの基本動作訓練や、車椅子駆動・移乗、下肢に関する訓練を行う【理学療法】
食事・整容・更衣・排泄・入浴等の日常生活の諸動作等について訓練を行う【作業療法】
失語症や構音障害、嚥下(飲み込み)障害や高次脳機能障害、認知症によるコミュニケーションの問題等について、 訓練・相談を行う【言語聴覚療法】などです。
*病院によってその方法や時間のかけかたは変わってきます。
入院のご相談は各病院(地域相談室)までご連絡くださいませ。
.
リハビリベース国分寺(自費)×回復期リハビリテーション(保険適用)
回復期病院で毎日リハビリを行い運動機能が改善され、退院直後は身体が運動機能の再獲得に適した状態です。
その為、回復期病院の退院後もどれだけ運動機能向上の為にリハビリ時間を確保するかが重要となってきます!
整形外科のクリニックでは、算定日(発症・診断)から150日間、月13単位(260分)まで保険内でリハビリを行うことが可能です。
高齢化社会の医療機関のひっ迫にともない、ほとんどの整形外科クリニックでのリハビリは20分のリハビリを週に1回行うのがほとんどです。
(コチラの記事を読んで下さっている方も、【20分/週】ではないですか?)
最大:20分にリハビリ×週1~2回=1か月260分
現状:20分のリハビリ×週1回=1か月80分
小平市にある整形外科クリニックは以下の表をご参照下さいませ。
病院名
リハビリテーション科
理学療法士
○
○
○
○
○
不明
〇
〇
〇
〇
リハビリベース国分寺では、1回90分のチケット制となっております。
週に何度でも1日に何分でもご希望に沿ったリハビリを行うことが出来ます。
保険外の自費リハビリだからこそご利用者様のご希望の日数や時間
しっかりと身体機能改善にむけたリハビリが叶います!
短期集中でライフゴール(目標)達成を目指し、その後の生活が豊かにしませんか?
退院後リハビリ時間が少なくなることが不安…
もっと身体の状態をよくしたい!リハビリ時間が足りない!
という想いを抱える方は是非一度リハビリベース国分寺に体験にいらしてください!
体験申し込みは→【
こちら 】
自費リハビリについての詳しいご説明は【
こちら 】のブログをご覧ください!
リハビリベース国分寺(自費)×整形外科クリニック(保険内)
自費リハビリ施設リハビリベース国分寺では、こうした保険内で行える整形外科クリニックのリハビリと併用して、さらにリハビリ時間を確保することができます。
90分のリハビリ時間では、カウンセリングにてお身体の状態を確認したうえで、しっかりと運動機能向上のトレーニングをおこないます。
リハビリベース国分寺に実際にご来院されているご利用者様の1週間のリハビリスケジュールをご紹介いたします。
【概要】
整形外科クリニックでのリハビリ(保険適用)20分×週1回
リハビリベース国分寺でのリハビリ(自費)90分×週2回
1か月のリハビリ時間=800分
【リハビリスケジュール】
月曜日
月曜日 リハビリベース国分寺 90分(運動機能向上の為のリハビリ)
【リハ】 カウンセリング(前回のリハビリ後の変化など)・筋膜リリース・神経ストレッチ
・・・・ 自宅でのトレーニングを確認・筋力強化トレーニング・姿勢矯正・歩行トレーニング
火曜日 整形外科クリニックのリハビリ 20分(低周波マッサージ・可動域訓練)
水曜日 筋肉の休息
木曜日 筋肉の休息
金曜日 リハビリベース国分寺 90分(運動機能向上のリハビリ)
【リハ】 カウンセリング(前回のリハビリ後の変化など)・筋膜リリース・神経ストレッチ
・・・・ 自宅でのトレーニングを確認・筋力強化トレーニング・姿勢矯正・歩行トレーニング
土曜日 筋肉の休息
日曜日 筋肉の休息
小平市周辺の自費リハビリ施設では、認定理学療法士や最新の知識・技術が研鑽されたが集まった療法士のいる
『リハビリベース国分寺』 がオススメです!
小平市在住のかたはもちろん、多摩地区(国分寺・府中・調布・国立・立川・八王子・日野・青梅・昭島・小金井など)に限らず、東京都外(埼玉県・神奈川県)からご利用者様がいらっしゃっています♪
国分寺市×リハビリの記事は→【
こちら 】から
府中市市×リハビリの記事は→【
こちら 】から
西国分寺周辺でおススメのリハビリは→ 【
こちら 】
リハビリベース国分寺は、理学療法士のなかでも5%しかいない
認定理学療法士 である院長をはじめ、トップクラス技術・経験のある理学療法士が担当する完全予約制・マンツーマンのオーダーメイドリハビリが特徴の施設です。
身体を熟知した専門家が提供する圧倒的な結果で、現状のお身体に満足されず悩んでいる方お一人おひとりに合わせた【夢や目標を叶える為に必要な要素】を全て含んだプランとサービスをご提供いたします。
✨もっと良くなりたい✨
✨もっと動けるようになりたい✨
✨もっとリハビリがしたい✨
そんな想いをが抱える、脳卒中(脳梗塞・脳出血など)や慢性疼痛(腰痛・変形性股関節症・変形性膝関節症など)・人工関節置換術後などの方々は是非一度お問合せください。
当施設の料金プランについては→
こちら
自費リハビリ施設の料金相場については→
こちら
ただいま、
無料体験実施中 です☆
無料体験対象期間は2023年4月15日までにお問合せいただいた方となります。
是非この機会に一度体験にいらしてください。
リハビリベースの体験リハビリしてみませんか?
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2023 年 3 月 16 日公開
【ご利用者様の声】パーキンソン病 60代男性
姿勢を良くしたいです!
【ご利用者様の声】
パーキンソン病 60代男性
①現在のリハビリの目標を教えてください。
姿勢を良くしたい。
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
わかりやすい説明で現状がよく認識できました。
①現在のリハビリの目標を教えてください。
早く歩けるようになりたい。時間を短縮して歩きたい。
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
たいへん満足している
③立地 100点
④内覧・衛生面 100点
⑤受付スタッフの対応 100点
⑥総合評価 100点
⑦リハビリベースに通いたいですか。
はい
*よろしければ理由を教えてください。
通いたいです
★その他、今後のリハビリにきたいされることなど、ご自由にご意見をお聞かせください。
痛さから解放されたされたい。長時間歩けるようになりたい。
①現在のリハビリの目標を教えてください。
早く歩けるようになりたい。時間を短縮して歩きたい。
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
たいへん満足している
③立地 100点
④内覧・衛生面 100点
⑤受付スタッフの対応 100点
⑥総合評価 100点
⑦リハビリベースに通いたいですか。
はい
*よろしければ理由を教えてください。
通いたいです
★その他、今後のリハビリにきたいされることなど、ご自由にご意見をお聞かせください。
痛さから解放されたされたい。長時間歩けるようになりたい。
突然の原因不明の対麻痺から、リハビリにかかれる機会がない中で、当施設を探し来て頂きました。膝から下に、麻痺の影響が強くありましたが、足の感覚入力を行い、残存している部分に対しての動作修正を行うと、まだまだ動作や機能改善が図れると感じました。今まで大変な思いをされた経緯も、ご家族の方から話を聞かせて頂いていたので、体験を通して希望を見出して頂いたことが何より嬉しかったです。
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2023 年 3 月 15 日公開
脳卒中(脳梗塞・脳出血など)発症後の手の浮腫(むくみ)とそのリハビリについて
脳卒中(脳梗塞・脳出血など)発症後の手の浮腫(むくみ)とそのリハビリについて
はじめに
脳卒中発症直後から多くの方が手足の浮腫(むくみ)を経験すると言われています。また、興味深い事にThuy Anh Giangらによるシステマティックレビューによると急性期の脳卒中患者の18.5%に手の浮腫が現れるのに対して生活期の脳卒中患者の37%に手の浮腫を合併すると言われております。 浮腫に関しては様々な要因で表れていることが多く、しっかりと受診して医師の指示を仰がないと改善しない浮腫が多くあります。一方、リハビリを行うことで改善する浮腫もあります。今回は浮腫について、脳卒中後の後遺症の浮腫について解説、そのリハビリについてご説明いたします。
浮腫(むくみ)
浮腫とは何らかの原因で血管やリンパ管外に染み出し、水分が異常に増加し、体外に十分に排泄されず過剰に貯留した状態のことをいいます。そして、浮腫には水や電解質(特にNa⁺)が体内に蓄積したときに発現する全身性の浮腫と、ある部分の組織間に限られた局所性の浮腫と分類します。主にリハビリの対象は後者の局所性の浮腫が中心となります。
全身性の浮腫は心疾患、腎疾患、肝疾患などが原因でこれらには医師の診断を仰ぎ、薬物療法と共に改善させていく必要性があります。局所性は原因不明のものが多いです。脳卒中後の手足に発現する浮腫は肩手症候群と称する症状の1つとして腫脹や痛みを伴う炎症性浮腫や血管の収縮・弛緩を支配する血管運動神経の麻痺あるいは機能不全によって毛細管内圧の上昇をきたした結果生じる血管神経性浮腫(クインケ浮腫)があります。
脳卒中(脳梗塞・脳出血など)発症後の浮腫
脳卒中発症後の浮腫は前述した肩手症候群の症状の痛みを伴う炎症性浮腫と血管運動神経の麻痺や機能不全によって生じる血管神経性浮腫、麻痺側上下肢の不使用・不動による筋のポンプ作用の低下による麻痺性浮腫があります。
肩手症候群の発生メカニズムは未だ不明であり、腕神経叢の神経周膜や神経栄養血管が傷ついたことが原因とか、交感神経系の経路の病的反射路の形成とも言われることがあります。主に1・2・3期と別れており、発症から3-6か月の1・2期で改善しないとそれ以降の3期では手指は完全拘縮となり、通常回復は望めないと言われています。
しかし、冒頭に述べたように生活期では主に発症から6か月以上経った方を指しますが、37%程度の方に手の浮腫があると言われております。これらは、血管の収縮・弛緩を支配する血管運動神経麻痺あるいは機能不全により浮腫み易く、生活場面での使用頻度の低下による不動が筋のポンプ作用を低下させ、指節間に貯留したり、手の甲全体に浮腫が生じ、生活での細かな動作が阻害されてしまうことがあります。
そのため、リハビリの主な対象となる手の浮腫はこの麻痺の影響と使用頻度の低下した手に対して行われています。
手の浮腫とリハビリ
手の浮腫とリハビリには前段に様々な要因でなっていることを十分に考慮したうえで選択するべきであります。浮腫の理学療法的介入は①挙上②圧迫③筋収縮の3つがベース となります。以下にさまざまな方法からいくつか代表的な介入方法の概要をお伝えします。
これら方法を用いながら、自主練習やADL動作と組み合わせ、周径の計測や圧痕性の時間計測、体重管理など確認しながら、セルフコントロール出来るようになると生活期においても改善する例がいくつもあります。浮腫の改善には体液に関わる基礎的な生理学から浮腫の成因、さらには対処の方法など広範囲な知識と経験を解析・統合させていく必要があります。それには、経験豊富なリハビリ専門職でないと対応できないのは言うまでもありません。
リハビリベースの体験リハビリしてみませんか?
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原嶋崇人 リハビリベース国分寺院長 運動器認定理学療法士
小児から高齢者、俳優からスポーツ選手のリハビリを経験。ラグビーワールドカップ2019のスポーツマッサージセラピスト、TOKYO2020大会の医療スタッフとして派遣経験あり。スポーツ現場へのサポート、地域高齢者に対しての介護予防や転倒予防事業の講師などを行っている。