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【ご利用者様の声】後縦靭帯骨化症 50代男性

身体全体の運動能力の向上を目指したいです!
【ご利用者様の声】
後縦靭帯骨化症 50代男性 
①現在のリハビリの目標を教えてください。
 身体全体の運動能力の向上
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
 とても良かった。
③内覧・衛生面
 100点
④受付スタッフの対応
 100点
⑤総合評価
 100点
⑥リハビリベースに通いたいですか。
 はい
①現在のリハビリの目標を教えてください。
 早く歩けるようになりたい。時間を短縮して歩きたい。
 
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
 たいへん満足している

③立地 100点

④内覧・衛生面 100点

⑤受付スタッフの対応 100点

⑥総合評価 100点

⑦リハビリベースに通いたいですか。
 はい
*よろしければ理由を教えてください。
 通いたいです

★その他、今後のリハビリにきたいされることなど、ご自由にご意見をお聞かせください。
痛さから解放されたされたい。長時間歩けるようになりたい。
①現在のリハビリの目標を教えてください。
 早く歩けるようになりたい。時間を短縮して歩きたい。
 
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
 たいへん満足している

③立地 100点

④内覧・衛生面 100点

⑤受付スタッフの対応 100点

⑥総合評価 100点

⑦リハビリベースに通いたいですか。
 はい
*よろしければ理由を教えてください。
 通いたいです

★その他、今後のリハビリにきたいされることなど、ご自由にご意見をお聞かせください。
痛さから解放されたされたい。長時間歩けるようになりたい。

担当からのメッセージ

突然の原因不明の対麻痺から、リハビリにかかれる機会がない中で、当施設を探し来て頂きました。膝から下に、麻痺の影響が強くありましたが、足の感覚入力を行い、残存している部分に対しての動作修正を行うと、まだまだ動作や機能改善が図れると感じました。今まで大変な思いをされた経緯も、ご家族の方から話を聞かせて頂いていたので、体験を通して希望を見出して頂いたことが何より嬉しかったです。

リハビリベースの体験リハビリしてみませんか?
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リハビリスタートは今! 春までに何をしますか?


「寒い寒い」とここ数か月、外出の際にはコートやマフラーで身を固めて過ごしていましたが、気づけば一年で最も昼が短い冬至を過ぎ、年を越して、着々とまた季節が巡ろうとしていますね。


一年の目標はもう決まりましたか?


寒い時期には気力がわかなかったり、関節の痛みで動くのが億劫になったり、という方も多いかと思いますが、この時期は、活動しやすいに向けた、準備期間でもあります。

今のうちに、春になったら何をしよう、と考えてみるのはいかがでしょうか。

冬を耐えた花があちらこちらで咲き、ツバメが渡って巣作りを始め、外に出る楽しみが増える季節です。お花見や散歩をするのも良いですね。

脳梗塞や体力の低下などで中々そうはいかない、という方も、当院でリハビリをすれば、杖がなくても歩けるようになったり、旅行ができるまでに回復するかも知れません。



春は、目標に据えるのにも、何かを始めるのにも、うってつけの季節です。

春に向けてリハビリをして、自分の力で新たな生活を始めたい! という方も、春から今以上に頑張りたい! という方も、大歓迎です。
リハビリベースは全力で手助けいたします!


リハビリベースもまた、目標に向けて頑張っています。

リハビリベースは昨年、多くのご利用者様やそのご家族様に支えられ、6月には2周年を迎えることができました。



さらに10月には、店舗を移転・リニューアル
環境の変化とともに、移転前からのご利用者様にも、新たにご縁のあったご利用者様にも、今まで以上のサービスを提供できるリハビリベースを目指しております。




その一環として、現在は、理学療法士を募集中です!



変化には、年月や季節のように望むと望まざるとにかかわらず変わってしまうものと、自分の力で起こすものの二種類があります。

リハビリベースに来院される方々は皆様、自分の力で、変化を起こそうとしていらっしゃいます。

リハビリベースでは、その勇気の手助けができることを誇りにしています。
新たに目標を持って前向きに進もうとしている方にはぜひ、リハビリベースに一度、足を運んでいただけたらと思っております。

まずはぜひ、あなたの目標を聞かせてください。お待ちしております。



 <お問い合わせ>
 TEL | 042-401-0890 (月〜土 9:00〜18:00)
 メール | https://reha-base.com/contact.html
 公式LINE | https://lin.ee/NsDFEem

【ご利用者様の声】ラクナ梗塞 80代女性

元気に残りの人生を謳歌したいです!
【ご利用者様の声】
ラクナ梗塞 80代女性 
①現在のリハビリの目標を教えてください。
 元気に残りの人生を謳歌したい。
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
 楽しかった。
③内覧・衛生面
 99点
④受付スタッフの対応
 100点
⑤総合評価
 99点
⑥リハビリベースに通いたいですか。
 はい
①現在のリハビリの目標を教えてください。
 早く歩けるようになりたい。時間を短縮して歩きたい。
 
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
 たいへん満足している

③立地 100点

④内覧・衛生面 100点

⑤受付スタッフの対応 100点

⑥総合評価 100点

⑦リハビリベースに通いたいですか。
 はい
*よろしければ理由を教えてください。
 通いたいです

★その他、今後のリハビリにきたいされることなど、ご自由にご意見をお聞かせください。
痛さから解放されたされたい。長時間歩けるようになりたい。
①現在のリハビリの目標を教えてください。
 早く歩けるようになりたい。時間を短縮して歩きたい。
 
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
 たいへん満足している

③立地 100点

④内覧・衛生面 100点

⑤受付スタッフの対応 100点

⑥総合評価 100点

⑦リハビリベースに通いたいですか。
 はい
*よろしければ理由を教えてください。
 通いたいです

★その他、今後のリハビリにきたいされることなど、ご自由にご意見をお聞かせください。
痛さから解放されたされたい。長時間歩けるようになりたい。

担当からのメッセージ

突然の原因不明の対麻痺から、リハビリにかかれる機会がない中で、当施設を探し来て頂きました。膝から下に、麻痺の影響が強くありましたが、足の感覚入力を行い、残存している部分に対しての動作修正を行うと、まだまだ動作や機能改善が図れると感じました。今まで大変な思いをされた経緯も、ご家族の方から話を聞かせて頂いていたので、体験を通して希望を見出して頂いたことが何より嬉しかったです。

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言語聴覚療法(Speech Therapy)とは


リハビリベース国分寺では、2024年4月から言語聴覚士によるリハビリも開始しています。

そこで、普段聞きなれない言語聴覚士と言語聴覚療法について少しご説明します。

白衣の女性が男性と話している画像

目次

1.言語聴覚士とは?
2.言語聴覚士はどこにいるのでしょうか?
3.言語聴覚療法はどのようなリハビリをするのでしょうか?
4.言語聴覚療法を通して、どのような未来を目指しますか?

1.言語聴覚士とは

機能(話す、聞く、書く、読む)、認知機能や高次脳機能(注意や記憶などに関わる脳機能)、コミュニケーションに対するリハビリテーションを行っています。

現在日本には約41000人の言語聴覚士がいますが、実際就労している人数は2万人ほどといわれています。この数は理学療法士の約5分の1、作業療法士の3分の1であり、他の療法士に比べ少ない現状があります。

日本の国家資格として制定されたのは1997年とまだ25年ほどであり、日本の医療部門の国家資格としては新しいものの一つといえます。

また、近年療養の場では、栄養とともに口腔機能・嚥下機能の改善の重要性が話題となり、言語聴覚士・言語聴覚療法の需要は増加傾向にあります。

聴診器の画像


2.言語聴覚士はどこにいるのでしょうか

なかなか皆さんとお目にかかることの少ない言語聴覚士ですが、いったいどんなところにいるのでしょう?

実は総合病院やリハビリテーション病院などに勤務しているケースが最も多く全体の6割程度。次いで老人保健施設や特別養護老人ホームなどが多く、ほとんどの言語聴覚士は施設内に在籍しています。
近年、地域の医療・介護現場に出てきている人数は徐々に増えてはいるものの、訪問看護ステーションや学校教育現場など、在宅の場で活躍している言語聴覚士はまだまだ少ない現状があります。

「入院中は言語聴覚療法を受けたけど、家に戻ったら受けたくても受けられない……」。

そんなお話もよくお聞きします。

白衣を着た女性が少女にあーんをしている画像


3.言語聴覚療法はどのようなリハビリをするのでしょうか

言語聴覚療法は基本的に1対1で行われます。それぞれ目的の機能評価を行い、個々に目標とプログラムが組まれて実施されるのが一般的です。

[認知機能障害・高次脳機能障害といわれる方たち]
注意や記憶、言語といった機能の評価を行いつつ、脳機能の特性を生かしたリハビリテーションを行います。パズルやカード、文章などを使用し、集中力を高め脳機能の向上を図るプログラムを行います。失語症状がある方たちには、言語理解の方法を整理し、音声だけでなく文字や絵などを使用したプログラムを行っています。

[構音障害や発声障害のある方たち]
呼吸や発声方法の調整、姿勢調整なども含め機能向上を目指していきます。
口腔器官、身体のリラクゼーションも図りつつ、文章音読や歌などのプログラムを行います。

[嚥下障害のある方たち]
嚥下機能に関しては、身体機能や喀出力、嚥下に関する口腔器官へのリハビリテーションを行い、咀嚼から嚥下といった一連の流れを安定させ、安全に経口摂取ができるようリハビリテーションを行っていきます。また、姿勢調整や食形態の変更など、その方の力に合った環境配慮に関してもアドバイスさせて頂きます。

[言語発達障害のある方たち]
その子の発達状況を確認し、遊びや運動を取り入れながらその子の成長に合わせ、言語理解や発語の促しを行います。特にお子さんの場合は、身体や口腔器官の運動や感覚、認知機能や言語の発達などが個々に違います。また興味や関心も違うので集中力もなかなか続きません。そして親の関りも非常に重要です。このように、その子の発達に合わせコミュニケーション全般に対するアプローチを行っていく必要があります。

このように、認知機能や言語機能、嚥下機能などは、私たちが普段無意識に行っている機能です。目に見えない部分でもあり、その詳細についてはわかりづらい側面があります。言語聴覚士が関わることにより、現状の機能やその細かな変化を説明しつつリハビリを進めて行くことが出来ます。

利用者様には脳血管疾患や神経性難病、がんなどにより機能障害を抱えられた方が多くいらっしゃいます。

パズルのピースがバラバラになっている画像


4.言語聴覚療法を通して、どのような未来を目指しますか

リハビリテーションでは、それが保険内のリハビリであろうと自費のリハビリであろうと、その先に続く未来に何を描いて進むかがとても大切になります。
それは「~をなくす」という抽象的な未来ではなく、「家族の結婚式でスピーチをする」「友人と酒を酌み交わしながら昔話をする」といった具体的なものであって欲しいと思います。

残念ながら障害をなくすことは出来ないかもしれません。ただ、軽減させその未来を実現することは出来るかもしれません。

先に述べた通り、言語聴覚療法では、嚥下やコミュニケーションという側面から、直接その人のQOLに結びつく機能のリハビリを行っています。

国分寺リハビリベースでは言語聴覚療法の場でも、皆様の「どうなりたいか」を一緒に考え、ともにリハビリを進めていきたいと思います。

高齢の方3人がベンチ、1人が車椅子に座っている画像

パーキンソン病と転倒~冬に多い事故を防ぐ、リハビリの大切さ~


はじめに


12月に入り、いよいよ冷え込んできました。

冬場になると増えてくる事故の1つに、「転倒」があります。
積雪や路面の凍結はもちろんですが、厚着によって動きにくくなったり、寒さによって身体がこわばることも、大きな要因です。

パーキンソン病の症状の進行を緩和させるためには、外出やリハビリは欠かせません。
しかし、身体のこわばりが強くなっていたり、転倒しないようにいつも以上の注意を払う必要があり、不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

不安を解消するためには、原因や対策などを、よく知ることが大切です。

今回のテーマは、冬に意識していただきたい注意点です。転倒の原因となり得る身体のこわばりへの対策や、冬のかくれ脱水についてもお伝えいたします。

記事の最後には、当院のInstagramアカウントで投稿している、ご利用者様にご協力いただいて撮影した、バランスを養うためのトレーニング動画もご紹介いたしております。ぜひ最後までご覧ください。

おばあさんがつまづいているイラスト


冬に強まる身体のこわばりと対策


冬になると、特にパーキンソン病の方は、筋肉のこわばりや動きが遅くなるといった運動障害が、より強くなったと感じることが多くなります。

その背景には、パーキンソン病の症状の一つである、自律神経の働きの低下があります。

自律神経には、体温を一定に保っている血管の働きを、調整する役割があります。ですから、自律神経の働きが低下すると、気温の変化に体が対応しづらくなり、体が冷えやすくなります。体が冷えると、寒さのために体が緊張してしまい、知らず知らずのうちに力が入りやすくなってしまいます。

このような変化は、症状の進行とは別であることが多いため、温かくなると和らいでいくことが多いです。

ですが、身体のこわばりによって転倒すれば、骨折や入院につながっていきます。体を温めて、緊張を和らげておくことは不可欠です。


 運動で身体を温める


体を温かくする方法は様々にありますが、当院が特に強調したいのは、運動です。
リハビリ施設だから、という理由もありますが、それ以上に、より根本的な改善が望めるためです。

筋肉には、血管と同様に、体温を一定に保つ働きがあります。「熱産生」と呼ばれる働きです。筋肉は収縮する際にエネルギーを消費しますが、そのエネルギーを産生する際に、熱が発生するのです。運動して身体が熱くなるという経験には、きっと多くの方が覚えがあるでしょう。

さらに重要なのは、基礎代謝です。基礎代謝とは、生命維持のために消費される必要最低限のエネルギー代謝量のこと。エネルギーの消費にともなって熱が発生しますから、基礎代謝量が高ければ高いほど、普段の熱産生も増加して、体が温まりやすくなります。

では、どうすれば基礎代謝量は増えるのか。

この基礎代謝量は、筋肉量が多い人ほど、高い数値を示すのです。

何故ならば、基礎代謝量には肝臓や脳などの他の臓器も関わっていますが、鍛えて組織量を増やすことができるのは、筋肉だけだからです。 そして筋肉量を増やすには、運動が欠かせません。

当院で行っているような「よく動くリハビリ」をすれば、寒さで身体がこわばることが減り、さらに元々の目的である、症状の進行の抑止も期待できます。

男女二人が体操しているイラスト


冬のリハビリでの注意点


冬に運動する際には、以下のような点にご注意ください。


 転倒


転倒防止のために運動をするのに、運動しようと出かけて転倒してしまうのでは、本末転倒です。
雪が降ってからはもちろん、朝や日陰を歩く時にも、歩き方や、歩く場所に注意しましょう。

特に転倒しやすい場所は、歩道や駐車場、建物の出入り口など、人がよく行き交う場所や、階段、スロープといった高低差のある場所です。
また、意外なところでは、白線の上も滑りやすくなっています。

避けて歩くことが難しくても、滑りやすそうな道を見分けられるようになることで、歩き方を変えるなどの対策が可能になります。
雪道や濡れた道などの滑りやすい道では、「ペンギン歩き」と言われるような小さな歩幅で、靴の裏全体をつけて歩くと、滑りにくくなります。

滑りにくい靴や、靴底に装着する滑り止めなどの使用も重要です。


また、寒い場所から移動してすぐの運動も、まだ身体がこわばっていて転倒しやすいと考えられます。
充分に身体をほぐしてから、転倒する心配のない運動から始めましょう。

この記事の最後でも、転倒せずに身体を鍛えられる運動を紹介いたします。ぜひお試しください。


 脱水


夏だけでなく、冬でも脱水の危険があります。冬は「かくれ脱水」と呼ばれるように、自覚症状がないまま脱水になる例があります。

冬は湿度が低く、空気が乾燥しやすくなります。さらに、暖房を使うことで乾燥が加速し、皮膚から水分が蒸発していってしまいます。
しかし、蒸発は目に見えないため気づくことは難しく、しかも夏ほど汗をかかないため、喉の乾きも軽度です。そのため、気づかないうちに、脱水になってしまうのです。

特にパーキンソン病の方は、筋肉が痩せているため、身体に水分を保持することができなくなっている上に、嚥下障害や頻尿のために水分を取る量が減りがちで、脱水になりやすくなっています。また、高齢の場合は、喉の乾きを感じにくくなっている場合もあります。

運動をしている時も日常生活でも、意識して水分補給をしましょう。


バランスを養うリハビリ紹介


以下の動画は、実際にリハビリベースに通院されていた方にご協力いただき作成しました。転倒の心配がなく、なおかつ身体のバランスを支えているヒラメ筋を鍛えられるトレーニングです。

運動不足になりがちな年末年始に取り組んで、より良い時間を過ごしましょう。


より具体的に知りたい方のために、「リハビリベース」では、冬場のリハビリや症状管理に関するご相談を受け付けています。

 <お問い合わせ>
 TEL | 042-401-0890 (月〜土 9:00〜18:00)
 メール | https://reha-base.com/contact.html
 公式LINE | https://lin.ee/NsDFEem



理学療法士(PT)による、パーキンソン病のリハビリに関する専門的なアドバイスや、お客様の身体に合わせた、オーダーメイドのリハビリをご提供いたしております。
ぜひお気軽にお問い合わせください。


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【ご利用者様の声】脳出血 40代男性

装具を必要としない歩行をしたいです!
【ご利用者様の声】
脳出血 40代男性 
①現在のリハビリの目標を教えてください。
 装具を必要としない歩行。
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
 良かった。
③内覧・衛生面
 100点
④受付スタッフの対応
 100点
⑤総合評価
 100点
⑥リハビリベースに通いたいですか。
 はい
①現在のリハビリの目標を教えてください。
 早く歩けるようになりたい。時間を短縮して歩きたい。
 
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
 たいへん満足している

③立地 100点

④内覧・衛生面 100点

⑤受付スタッフの対応 100点

⑥総合評価 100点

⑦リハビリベースに通いたいですか。
 はい
*よろしければ理由を教えてください。
 通いたいです

★その他、今後のリハビリにきたいされることなど、ご自由にご意見をお聞かせください。
痛さから解放されたされたい。長時間歩けるようになりたい。
①現在のリハビリの目標を教えてください。
 早く歩けるようになりたい。時間を短縮して歩きたい。
 
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
 たいへん満足している

③立地 100点

④内覧・衛生面 100点

⑤受付スタッフの対応 100点

⑥総合評価 100点

⑦リハビリベースに通いたいですか。
 はい
*よろしければ理由を教えてください。
 通いたいです

★その他、今後のリハビリにきたいされることなど、ご自由にご意見をお聞かせください。
痛さから解放されたされたい。長時間歩けるようになりたい。

担当からのメッセージ

突然の原因不明の対麻痺から、リハビリにかかれる機会がない中で、当施設を探し来て頂きました。膝から下に、麻痺の影響が強くありましたが、足の感覚入力を行い、残存している部分に対しての動作修正を行うと、まだまだ動作や機能改善が図れると感じました。今まで大変な思いをされた経緯も、ご家族の方から話を聞かせて頂いていたので、体験を通して希望を見出して頂いたことが何より嬉しかったです。

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弊社がリペアセルクリニック東京院で紹介されました。


弊社がリペアセルクリニック東京院で紹介されました。

再生医療の効果を最大限活かすためには、リハビリが重要です。
脳卒中からの機能回復、変形性関節症の改善に向けた筋肉の状態、関節の状態など専門家のチェックを受けることで生活の質の向上を目指せます。

是非当施設のリハビリを一度体験してみませんか。

https://fuelcells.org/information/notice/39683/
リペアクリニックの情報は画像をクリック☝

【ご利用者様の声】右膝蓋靭帯断裂 60代男性

現場復帰が目標です!
【ご利用者様の声】
右膝蓋靭帯断裂 60代男性 
①現在のリハビリの目標を教えてください。
 現場復帰したい。
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
 とってもいい感じでした。
③立地
 100点
③内覧・衛生面
 80点
④受付スタッフの対応
 100点
⑤総合評価
 100点
⑥リハビリベースに通いたいですか。
 はい
①現在のリハビリの目標を教えてください。
 早く歩けるようになりたい。時間を短縮して歩きたい。
 
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
 たいへん満足している

③立地 100点

④内覧・衛生面 100点

⑤受付スタッフの対応 100点

⑥総合評価 100点

⑦リハビリベースに通いたいですか。
 はい
*よろしければ理由を教えてください。
 通いたいです

★その他、今後のリハビリにきたいされることなど、ご自由にご意見をお聞かせください。
痛さから解放されたされたい。長時間歩けるようになりたい。
①現在のリハビリの目標を教えてください。
 早く歩けるようになりたい。時間を短縮して歩きたい。
 
②今日のリハビリベースの体験はいかがでしたか。
 たいへん満足している

③立地 100点

④内覧・衛生面 100点

⑤受付スタッフの対応 100点

⑥総合評価 100点

⑦リハビリベースに通いたいですか。
 はい
*よろしければ理由を教えてください。
 通いたいです

★その他、今後のリハビリにきたいされることなど、ご自由にご意見をお聞かせください。
痛さから解放されたされたい。長時間歩けるようになりたい。

担当からのメッセージ

突然の原因不明の対麻痺から、リハビリにかかれる機会がない中で、当施設を探し来て頂きました。膝から下に、麻痺の影響が強くありましたが、足の感覚入力を行い、残存している部分に対しての動作修正を行うと、まだまだ動作や機能改善が図れると感じました。今まで大変な思いをされた経緯も、ご家族の方から話を聞かせて頂いていたので、体験を通して希望を見出して頂いたことが何より嬉しかったです。

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年末年始の休館日のお知らせ

いつも、ホームページをご覧くださり誠にありがとうございます。


年末年始の休館日のご案内
12/28~1/5までお休みとさせていただきます。
※2025年1月6日(月)からの営業となります。
1月13日(月)の祝日もお休みさせていただきます。


お問い合わせなどにもすぐ対応できない可能性がございますので、
ご理解のほどよろしくお願いいたします。


皆様体調にはお気をつけてお過ごしくださいませ。
今月もリハビリベース国分寺スタッフ一同皆様からの体験のご予約お待ちしております♪
是非、お気軽に体験プランやご不明点のご相談にご連絡くださいませ。

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冬の寒さに負けずリハビリ! 麻痺症状を和らげるには


はじめに


こんにちは、リハビリベースです。

冬が近づいてくると、麻痺の症状が悪くなっているように感じる方も多いかと思います。当院にも、麻痺が強くなって動作がしづらくなったと、悩みを口にされる方が時々いらっしゃいます。

また、寒さのせいでリハビリのやる気が起きない……という方もいるかも知れませんね。


今回は、麻痺症状を和らげる方法や温かな家の中でできるリハビリをご紹介します。
冬にこそリハビリを継続しなければならない必要性もお伝えしますので、ぜひご覧ください。



目次


・ はじめに
・ 冬場に起きやすい低体温と筋肉の関係
   低体温になる理由
   低体温の結果
・ 麻痺を和らげるには?
   電気刺激とは?
   家でもできる! 麻痺の克服
   家でもできるリハビリ紹介


冬場に起きやすい低体温と筋肉の関係


寒い中でリハビリへのやる気を出すのは、いつもより少し大変ですよね。
では、いっそ冬にはリハビリをしない、となると、身体はどうなるのでしょうか。


 低体温になる理由


人間の体には、そもそも、体温をある程度一定に保つ機能があります。
その機能のうちの一つが、運動による熱生産です。

これは言葉の通り、筋肉がエネルギーを消費する際に、熱が発生することを指します。
寒い時に体が震えるのも、熱を発生させるために、体が筋肉を収縮させているのです。
この機能によって人間は体温を維持しています。


それでも、わざわざ運動までしなくても、と思う方もいらっしゃるかも知れません。

残念ながらこの機能は、運動不足や加齢によって筋肉が減ると、基礎代謝量の減少とともに、低下していってしまうのです。
つまり、運動なしの生活だけでは、だんだんと体が温まりにくくなります。

また、脳卒中で中枢神経系が損傷している場合は、血流の調整を行っている自律神経系の働きが弱まっていることがあります。血流も体を温める重要な要素であるため、血流が悪くなると、体温の低下を引き起こします。

加えて、感覚の低下によって冷えを感じにくくなっているため、適切な保温が行われていない場合もあります。


 低体温の結果


これらの結果として麻痺側の低体温が続くと、筋肉の柔軟性が低下し、関節の痛みを引き起こすことがあります。血流の悪化によって、褥瘡や感染症のリスクも高まります。

麻痺や感染症によって運動不足になると、基礎代謝量が減少。今までより冷えやすい体になる。冷えるとまた筋肉が動きにくくなる……という悪循環が生まれてしまいます。
冬でもリハビリは継続していきましょう。


麻痺を和らげるには?


それでは、どのようにリハビリをしていけばいいのか。筋肉を動きやすくするためにはいくつかの方法がありますが、リハビリベースではその一つとして、電気刺激を用いています。


 電気刺激とは?


「低周波治療器」という単語を耳にしたことはあるでしょうか?

人間の神経や筋肉には、低い周波数の電流に反応する性質があります。その性質を利用して、電気刺激によって筋肉を収縮させ、血流量の増加を図ることで、体を動かしやすくする機械です。


脳卒中で動かしにくくなった筋肉に電気を流すことで、麻痺や動作の改善をうながすことができます。

さらに、電気刺激とリハビリを組み合わせることで、リハビリの効果が向上し、電気刺激なしでも動けるようになったという報告があります。
また、動くことで筋肉の代謝を上げ、筋肉の温度を上げることで、体温を保つ事が出来ます。

麻痺症状を和らげるという目的に対しては、より根本的なところからのアプローチです。


 家でもできる! 麻痺の克服


麻痺を和らげるために家でもできる方法としては「体を温めること」が挙げられます。
とても基本的なことではありますが、温かいものを飲んだり、お風呂に浸かり、身体が温まった後にストレッチングを入念に行うことで、動作のしやすさを感じられると思います。

また、「低体温が続くとどうなる?」でも述べたように、運動をすると熱が発生します。
運動して温かくなった後にストレッチングで筋肉の柔軟性を高めることでも、麻痺は和らいでいきます。


そして、麻痺している部分を動かす際には「反対方向へ多く動かすこと」を意識してください。身体には相反抑制と呼ばれるメカニズムがあります。これは簡単に言えば、ある筋肉を動かす際、その反対にある筋肉は弛緩するというメカニズムです。

麻痺している場合には、筋肉が緊張状態にある(筋緊張している)ため、その緊張を和らげるために、反対方向へ動かす動きが有効になるのです。


 家でもできるリハビリ紹介

こちらは、実際にリハビリベースに通院されていた方にご協力いただき作成した、家でもできるリハビリの動画です。


お風呂で温めた身体や、温かな部屋で、ぜひ動画を見ながら行ってみてください。

もっと自分に合ったリハビリを行いたい、という方へは、体験リハビリをおすすめしております。

体験リハビリは現在無料で行っており、さらに、体験者の方に合わせた自主トレ動画プレゼントを行っております。
※ご希望の方に限ります。

この記事でご紹介した、低周波治療器を用いたリハビリについても、より詳しくお伝えいたします。
「もっと動きたい!」とお望みの方は、ぜひ一度、体験リハビリをご検討ください。

自主トレ動画プレゼント・低周波治療器についてはこちら


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