2022 年 10 月 21 日公開
国分寺市で受けられるリハビリ施設
国分寺市で受けられるリハビリ施設とは
リハビリベース国分寺では、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血などの脳血管疾患による後遺症の運動機能向上の為にリハビリにご来院されているご利用者様はもちろん、人工関節置換術後(THA)人工膝関節置換術後(TKA)変形性膝関節症(OA)などの整形疾患による後遺症の方も運動機能改善の為にリハビリにご来院されています。
ここでは国分寺市には、上記のような遺症に悩まれている方が通えるリハビリ施設の種類や受けられるリハビリ時間についてご紹介いたします。
リハビリの3つの時期と施設についてのご説明は→【
こちら 】のブログをご覧ください
国分寺市×回復期リハビリテーション病棟
回復期病院では、整形疾患の場合満120日/脳血管疾患の場合満180日のリハビリを目的とした入院が可能です。
入院中は医療保険を利用して、一日最大9単位(3時間)のリハビリを毎日受けることができます。(月900時間)
1日3時間のリハビリでは、運動機能の為のリハビリだけでなく、言語や嚥下など様々な機能改善の為のリハビリが行われます。
国分寺市にある回復期リハビリテーション病院は『
国分寺病院 』さんです。
国分寺病院さんでは、
【理学療法部門】
寝返りや起き上がりなどの基本動作訓練や、車椅子駆動・移乗、下肢に関する訓練を行う
【作業療法部門】
食事・整容・更衣・排泄・入浴等の日常生活の諸動作等について訓練を行う
【言語聴覚療法部門】
失語症や構音障害、嚥下(飲み込み)障害や高次脳機能障害、認知症によるコミュニケーションの問題等について、 訓練・相談を行う
【歯科衛生部門】
口腔内の衛生を保ち誤嚥性肺炎等の発生予防を行います。また口腔衛生に関する指導や相談を行う
4部門で様々な障害を持たれた方に「自分らしい生活を取り戻していただく」ため、お一人お一人の症状に合わせた 治療プログラムを作成し、患者様とご家族を援助してくださる様です。
≪国分寺病院HPより≫
詳しくは、国分寺病院(地域相談室)にご連絡くださいませ。
ホームページは→
こちら
リハビリベース国分寺(自費)×回復期リハビリテーション(保険適用)
回復期病院で毎日リハビリを行い運動機能が改善され退院直後は身体が運動機能の再獲得に適した状態です。
その為、回復期病院の退院後もどれだけ運動機能向上の為にリハビリ時間を確保するかが重要となってきます!
リハビリベース国分寺では、1回90分のチケット制となっております。
週に何度でも1日に何分でもご希望に沿ったリハビリを行うことが出来ます。
保険外の自費リハビリだからこそご利用者様のご希望の日数や時間
しっかりと身体機能改善にむけたリハビリが叶います!
短期集中でライフゴール(目標)達成を目指し、その後の生活が豊かにしませんか?
退院後リハビリ時間が少なくなることが不安…
もっと身体の状態をよくしたい!リハビリ時間が足りない!
という想いを抱える方は是非一度リハビリベース国分寺に体験にいらしてください!
体験申し込み/資料請求は→【
こちら 】
自費リハビリについての詳しいご説明は↓こちら↓のブログをご覧ください!
国分寺市×整形外科クリニック
整形外科のクリニックでは、算定日(発症・診断)から150日間、月13単位(260分)まで保険内でリハビリを行うことが可能です。
高齢化社会の医療機関のひっ迫にともない、ほとんどの整形外科クリニックでのリハビリは20分のリハビリを週に1回行うのがほとんどです。
(コチラの記事を読んで下さっている方も、【20分/週】ではないですか?)
最大:20分にリハビリ×週1~2回=1か月260分
現状:20分のリハビリ×週1回=1か月80分
国分寺市にある整形外科クリニックは以下の表をご参照下さいませ。
病院名
リハビリテーション科
理学療法士
あり
在籍
あり
在籍
あり
不在
あり
不明
あり
不明
なし
あり
不明
リハビリベース国分寺(自費)×整形外科クリニック(保険内)
自費リハビリ施設リハビリベース国分寺では、こうした保険内で行える整形外科クリニックのリハビリと併用して、さらにリハビリ時間を確保することができます。
90分のリハビリ時間では、カウンセリングにてお身体の状態を確認したうえで、しっかりと運動機能向上のトレーニングをおこないます。
リハビリベース国分寺に実際にご来院されているご利用者様の1週間のリハビリスケジュールをご紹介いたします。
【概要】
整形外科クリニックでのリハビリ(保険適用)20分×週1回
リハビリベース国分寺でのリハビリ(自費)90分×週2回
1か月のリハビリ時間=800分
【リハビリスケジュール】
月曜日
月曜日 リハビリベース国分寺 90分(運動機能向上の為のリハビリ)
【リハ】 カウンセリング(前回のリハビリ後の変化など)・筋膜リリース・神経ストレッチ
・・・・ 自宅でのトレーニングを確認・筋力強化トレーニング・姿勢矯正・歩行トレーニング
火曜日 整形外科クリニックのリハビリ 20分(低周波マッサージ・可動域訓練)
水曜日 筋肉の休息
木曜日 筋肉の休息
金曜日 リハビリベース国分寺 90分(運動機能向上のリハビリ)
【リハ】 カウンセリング(前回のリハビリ後の変化など)・筋膜リリース・神経ストレッチ
・・・・ 自宅でのトレーニングを確認・筋力強化トレーニング・姿勢矯正・歩行トレーニング
土曜日 筋肉の休息
日曜日 筋肉の休息
国分寺市×自費リハビリ施設
国分寺市では理学療法士による自費リハビリ専門の施設は
『リハビリベース国分寺』だけ!!
国分寺市在住のかたは、もちろん多摩地区(府中・小金井・調布・国立・立川・八王子・日野・青梅・昭島・小平など)に限らず、東京都外(埼玉県・神奈川県)からご利用者様がいらっしゃっています♪
リハビリベース国分寺は、理学療法士のなかでも5%しかいない
認定理学療法士 である院長をはじめ、トップクラス技術・経験のある理学療法士が担当する完全予約制・マンツーマンのオーダーメイドリハビリが特徴の施設です。
身体を熟知した専門家が提供する圧倒的な結果で、現状のお身体に満足されず悩んでいる方お一人おひとりに合わせた【夢や目標を叶える為に必要な要素】を全て含んだプランとサービスをご提供いたします。
✨もっと良くなりたい✨
✨もっと動けるようになりたい✨
✨もっとリハビリがしたい✨
そんな想いをが抱える、脳卒中(脳梗塞・脳出血など)や慢性疼痛(腰痛・変形性股関節症・変形性膝関節症など)・人工関節置換術後などの方々は是非一度お問合せください。
当施設の料金プランについては→
こちら
自費リハビリ施設の料金相場については→こちら
リハビリベースの体験リハビリしてみませんか?
☟お問合せはコチラ☟
2022 年 9 月 14 日公開
『脳卒中のリハビリ』~自費リハビリの必要性~
「脳卒中」とは、正式には「脳血管障害」と呼ばれ、脳の血管に何らかの異常により特定領域への血流減少をきたした病気の総称をいいます。
脳卒中は、脳の血管が詰まる“虚血性” と脳の血管が破れる“出血性” とに分類されます。
図の左【虚血性】 図の右【出血性】
脳卒中は、早期発見・早期治療で回復できる病気になりました。一方で突然発症し分単位・秒単位で悪化していきます。
一過性脳虚血発作など暫くすると治まることもありますが、安心は禁物です。
様子を見ている間に悪化していくケースや、他の症状が現れ戻らなくなることもあります。
脳からの警告を見逃さずに症状が見られたら、とにかくすぐに病院で診てもらうことが重要です 。
*一過性脳虚血発作…脳梗塞の前兆としてよく見られる発作です。原因・症状は脳梗塞と似ていますが病名の通り、症状が24時間以内(多くは1時間以内)に治まる一過性ものです。
どのような後遺症が現れるかは、脳の損傷を受けた部位によって異なります。
最も多い症状は【運動障害】 です。
通常は損傷を受けた脳血管と反対側の身体に運動機能障害があらわれるが特徴で「片麻痺」 と呼ばれます。
また片麻痺で【運動障害】が起こるのと同様に、様々な後遺症が残るといわれています。
ここではそんな、脳卒中による後遺症の一例を紹介いたします。
上記のように極めて多様です。これらの症状は1つだけが発症することもありますが、脳の損傷の部位や大きさによって複合して現れるケースもあります。
脳梗塞発症後すぐのリハビリで回復の見込みが高まる
少なくとも早期にリハビリを開始すると、症状・後遺症は格段に良くなることが分かっています。
リハビリは身体の運動機能の回復だけでなく、心理的・社会的な回復も意味しています。
一人ひとりの障害・程度に応じたリハビリを行い、発症前の生活にスムーズに戻れるようにサポートしていくことが重要です。
また、リハビリはご本人様だけでなく、ご家族やご友人など周りのサポートや理解も重要なポイントとなってきます。
・急性期
急性期のリハビリは救急病院等医療機で行われその多くは関廃用症候群の予防ために実施されます。
*廃用症候群…寝たきり状態や不活動状態が続き、筋肉が萎縮し衰え関節が硬くなり骨が委縮し運動機能が衰えた状態のことをいいます。
【主なリハビリ内容】
・リスク管理(座位・運動負荷)・合併症管理
・回復期
回復期のリハビリは、基礎体力の維持向上を目的とし回復期リハビリテーションで行われます。
急性期を脱し病態や血圧が安定した頃、症状に応じて様々なリハビリが開始されます。
日常生活を行う上で必要な動作が行えるよう運動機能・嚥下機能・高次脳機能などを改善させるリハビリ中心が基本となります。
【主なリハビリ内容】
基本動作の自立
・歩行訓練・応用動作の訓練・日常動作・口周りの訓練
・顔周りの訓練・間接的嚥下訓練・直的嚥下訓練
機能回復訓練
・心理的支持・維持期への橋渡し
・維持期
維持期のリハビリは自宅での訪問リハビリやデイサービス等リハビリ設備のある施設へ通いで行うリハビリが中心となります。
生活の中の日常動作(散歩や体操などの軽い運動)のリハビリを中心行われます。
一度回復して退院した後、何もしないでいると再び機能低下が進みます。
退院後も外来や介護保険を利用したリハビリを続けることが重要となります。
脳卒中後遺症の保険制度適用内リハビリ <
ただし介護保険を利用したリハビリには制限が伴われます。
脳卒中などの脳血管障害では180日以内といったような制限です。
病院によっては超過した後もリハビリに対応している施設もありますが、月に13単位(1単位リハビリ時間20分)という時間の制限があり十分なリハビリを行えないケースが多いことも重要なポイントです。
回復期病棟でのリハビリは毎日 行われ、その時間は月90 時間程度 だったのに対して、退院後、医療保険や介護保険適応のリハビリでは月9 時間程度 (約10分の1 )しか受けることができず、退院後は圧倒的にリハビリの時間が足りません。
一度回復して退院した後もリハビリ時間が少なければ再び機能低下の可能性があります。
また、もっとリハビリをして歩けるようになりたい!社会復帰したい!という想いも介護保険の範囲内だと時間が足りず満足することができない方が多くいらっしゃいます。
こうしたリハビリ難民 とよばれる方が現在日本国内には約200万人 いるといわれています。
医療費増加傾向にあり保険制度内では今後も入院日数がさらに制限されリハビリを十分に受けることの
できないまま退院ということも想定されています。
脳卒中の後遺症症状に合わせた自費リハビリ~リハビリの方法~<
脳卒中の後遺症に自費が有効な理由~
脳卒中による後遺症は日常生活に支障をきたします。
「思ったように身体を動かせない」 「発症前のように生活したい」 と思う方が多くいらっしゃいます。
リハビリは後遺症に対して最適な動きの学習 を行うものです。
そこには脳機能と深い関りがあるため専門家による指導が最も効果を高めることになります。
また、良い運動を学習するには継続して行って身体に覚えてもらう必要があります。
自費リハビリ施設はリハビリを行う時間や日数に制限がない為、しっかりと身体をうごかすリハビリを継続的に行え、動作の再学習・再獲得への近道となります。
リハビリベース国分寺では、リハビリを行う日数・時間に制限はございません 。
1回90分のチケット制を導入しており、週に1~何度でもご利用いただく事ができ、1日にチケットを2枚利用して180分のリハビリを受けるご選択もいただけます。
実際に90分のリハビリをご利用いただいているご利用者様の一例をご紹介いたします。
ご来院 (まずはドリンクメニューの中からご水分補給をしっかり行っていただきます。)
↓
カウンセリング (お身体に関するお悩みや・経過の状態・現在の目標などをヒヤリングいたします。)
↓
原因解明 (専門の理学療法士がお身体の状態をみて、「できない」理由を発見しお身体を整えます。)
↓
リハビリ・トレーニング (左右のバランスを整えたら、しっかりと身体を動かすトレーニングを行います。)
↓
動画解析 (改善された点・今後の課題を第三者(AI)の目線を加えてご説明します。)
↓
自主練習指導 (この日のリハビリをしっかりと身体に学習させる為に、自宅でできるトレーニングをご案内)
↓
お見送り (水分補給・当分補給をおこなってお見送りいたします。)
麻痺のない側ばかりの筋肉を使ったリハビリをしていると、使っていない側の麻痺が悪化してしまう恐れがあるので、リハビリはバランスよく行う必要があります。
人間の脳は「普段使わない能力は忘れてしまう」という性質があるので、麻痺していない部位ばかり動かしていると麻痺した能力が失われてしまうのです。
そのため、特に「維持期」のリハビリでは麻痺のある側とない側の両方をバランスよく動かすこと を意識することがポイントになります。
リハビリベース国分寺では、ついつい動かない部位や動かしづらい部位のリハビリは手を抜きがちですが、効果的なリハビリ効果を得るためにもこの点を強く意識しています。
脳卒中発症からのリハビリは介護保険内のリハビリだけだと長期に渡るため、リハビリに取り組んでいる途中に精神的に疲れてしまう患者は少なくありません。
また医師の2人に1人が脳卒中患者から、リハビリ施設やリハビリ内容でに「プログラムが不十分」「対応が気にいらない」「もっと時間をかけてリハビリがしたい 」等の不安や要望を受けている ことも事実です。
※「脳卒中患者の保険外リハビリに関する医師調査結果報告書」2017.9.12株式会社QLife
(https://www.qlife.co.jp/news/170912qlife_research.pdf )
自費リハビリでは、短期集中によって機能改善が得られる点が特徴であり、
そこに【自費リハビリ】の価値があります。
実際に『保険適用範囲のリハビリで何年たっても叶えられなかった目標が1か月で成果を感じ、半年後に目標達成することができた』とういご利用者様もいらっしゃいます。
*「デイケア」に5年程度通うとリハビリベースに通う半年分の費用になります。
「お風呂に一人で入れるようになりた」
「屋内の移動が安全に一人でできるようになりたい」
「出かける身支度から外出まで一人でできるようになりたい」
4年半の時間を凝縮して、半年で達成するそんな「ライフゴール」を想像してみてください。
介護保険内のリハビリだけを長期的に行い気持ちが折れてしまう前に
+自費リハビリ で理想の身体になって今後の生活を豊かにしませんか?
私たちは退院後のリハビリに関わる中で、良くなった方を大勢見てきました。
だからこそ、リハビリベース国分寺では絶対に諦めません。
希望を捨てることなくボジティブな気持ちを持つことが重要です。
'リハビリベース国分寺で「ライフゴール」を達成されたご利用者さまのお声は
こちら から
リハビリベースの体験リハビリしてみませんか?
☟お問合せはコチラ☟
2022 年 8 月 23 日公開
ご利用者様にインタビュー企画
リハビリベース国分寺のYouTube動画更新しました!!
皆様こんにちは!リハビリベース国分寺のご利用者様のご感想の声がそろそろ
聞きたくなった頃ではないでしょうか?
本日は、ご利用者様のご感想が詳しくわかるYouTube動画をご紹介いたします。
・リハビリ4回目を終えたご利用者様のお声が★詳しく★わかりやすく
YouTubeにて語って下さっています。
注目は!! ご利用者様の素直なお言葉・前向きなお言葉 や院長先生の聞きやすい声の
インタビュー動画です!
皆様によりわかりやすい約4分半の動画になっております。
↓↓ 是非ご覧ください♪ ↓↓
リハビリベースの体験リハビリしてみませんか?
☟お問合せはコチラ☟
2022 年 8 月 22 日公開
自費のリハビリって?
リハビリベース国分寺は、「 もっと良くなりたい 」 という、ご利用者様の気持ちを第一に、身体の事を熟知した専門家の理学療法士がご利用者一人ひとりに合った保険外の自費リハビリを提供するリハビリ専門施設です。
この記事では自費リハビリと保険適用のリハビリの違いについてや、自費リハビリの効果・料金などをご説明します。
.
.
保険内適用じゃ足りない?~保険適用外の自費リハビリとは
自費リハビリとは…
医療保険や介護保険を使用せずに行うリハビリサービスです。
保険適用のリハビリは、疾患に応じて法律で受けられる条件や日数が決まっています。
自費リハビリは保険適応外なので費用は全額自己負担ですが保険内のような制限がなく、納得いくまでリハビリを続けられます
リハビリを必要としているのに、リハビリが受けられなくて困っている…
もっと良くなりたいのに、保険内のリハビリじゃ足りない…
そういった現状に不安や不満な気持ちを抱えている「リハビリ難民」の方を支えるため、
近年生まれたサービスであり、施設も内容も回数も自分で選べる新しいリハビリです。
.
.
訪問・通所などの保険内リハビリだけでは物足りない方が自費リハ
現在の医療保険内適用のリハビリには「期限」 があります。
脳血管障害の患者であれば、集中的に入院してリハビリを行うには発症日から基本的には150日、高次脳機能障害を伴った重篤な場合は180日という期限が設けられています。
最大で6ヶ月までしかリハビリができないんです…。
同様に介護保険サービスには「制限」 があります。
回復期病院の入院期間は年々減少傾向にあり平成8年に比べ、脳血管疾患で入院できる日数は約30%短く85.6日(約3カ月)となっていて、今後も減少する可能性もあります!
厚生労働大臣が定める患者について、治療を継続することにより状態の改善が期待できると判断された場合は180日を超えて行えることもありますが、月に4時間ほどしかリハビリが行えない制限があります。
また、介護保険を使用すれば、もちろん期限はありませんが、介護保険も各々でサービスを使用できる限度額と訪問リハビリでは週に最大120分までなどの制限があります。
リハビリに強いと言われているデイサービスでも一人20分程です。
『ようやく体のコンディションが整って、ここからもっと動きたいのにリハビリの終了時間が来てしまった』
『目標期限が近くもっとリハビリに通って、早く成果を出したいのに週のリハビリ時間が足りない』
なんて経験ないですか?
そのように治療を受けているけどあまり効果を感じていない方・もっと効果を感じたい方は、是非当施設をご活用ださい。
.
リハビリベース国分寺では運動機能改善のスペシャリストが、
日数制限のないリハビリを提供 しております。
ご利用者様には脳出血を発症しリハビリテーション病院を退院された方でも、
しっかりとリハビリをすれば半年後には歩容が良くなり、
退院から1年後にはスポーツ観戦に行かれるようになったご利用者様もおられます。
保険内適用じゃ足りない?医療保険や介護保険を使用しないからこ
険適用範囲では制限が多い一方で、自費リハビリでは実施期間や・時間・頻度も自由に選択すること(カスタマイズ)ができ、保険適用内のリハビリで起きていた問題は解消されます。
自費リハビリの最大のメリットは、
「一人で歩きたい」「職場に復帰したい」「もっとリハビリをしたい」「家事がしたい」など
あなたの夢や目標【それを叶えるために納得する所までリハビリを継続出来ること】 です。
「納得がいくまでマンツーマンで身体のリハビリしたい!!」という方に自費リビリは最適だと思います。
保険適応内でのリハビリに限界を感じている場合は、自費リハビリも検討してみましょう。
.
病院や他のリハビリでは応えてくれない、あなたの悩みを聞かせて下さい 。
身体を熟知した専門家の集まりであるリハビリベース国分寺では、
理学療法士、という身体の専門家が提供する圧倒的な結果。
脳卒中やパーキンソン病の方々、慢性疼痛や術後疼痛で悩んでいる方の
夢や目標を叶えるために必要な要素を全て含んだプラン。
『病院では無理だと言われた、一人で歩きたい、家族の負担を減らしたい』
そんな方々がわずか2ヶ月で改善が目に見えるようにサポートいたします
自費リハビリの料金設定
自費リハビリを検討したい一方で、料金面に不安がある方も少なくありません。
本当に費用に見合った成果が得られるのか? 実際費用対効果はどうでしょうか?
.
リハビリ料金について~保険内リハビリと自費リハビリの費用差~
自費リハビリの費用は、施設によって自由に決められるためさまざまですが、
1時間10,000円前後が多いと聞きます。
金額としては保険と併用した施設(訪問リハやデイケア)が保険なしの請求する場合の10割の相当の金額(40分6000円〜60分9000円程度)、が一般的です。
しかし技術・立地・設備・待遇などに付加価値をつける場合、各々の企業により値段は異なってきます。
保険適用内のリハビリでは1回あたりの料金を抑えることで確かに金銭的な負荷は減ります。
ただし1回あたりの料金は安いが、成果が出づらく、延々と終わりなくリハビリが続く可能性もあります。
.
例えば…
週1回20~30分 の保険内訪問リハビリ(平均月2万円)に効果に不満や不安を抱いたまま、
5年間 通う場合に掛かる料金は
120万 円です。
一方でリハビリベース国分寺の16回(90分/回)302,500円(税込)のコースをご契約いただき、
週2回 のペースで
半年間 通うと
90万円 です。
(※保険と併用した施設(訪問リハうやデイケア)が
保険険なしの請求する場合の10割の相当の金額 です。
全国的にどこの地域においても同等額となっております。ご参考までに是非比較してみてください。)
比較サイト① 比較サイト②
半年で90万円!?と短期的に見ると高く感じた方もいらっしゃると思います。
なりたい身体になる成果がでるように、専門の理学療法士とご利用者様の目標にむけてオーダーメイドでプランを構成いたします。
確実に効果を実感し、なりたい姿・なりたい身体で生きる喜びを感じ今後の生活を送って頂けるサポートをいたします。
結局どっちがいいのか?
「最終的にどちらが安く済むのか?費用対効果が高いのか?」を考える必要があります。
成果に不満を抱えながら5年後も変わらないお身体の状態に不安を抱いて介護保険内のリハビリに5年間かけて120万円お支払いするか?
※保険内リハビリや地域の健康促進教室、公共施設サービス、スポーツジム、YouTube動画などを上手く活用すると、費用対効果をより高められます。
確実に良くなるために、目先の代金にとらわれず、効果を期待し自費リハビリを選択するか?
※1回あたりの料金は高いが成果が確実に得られ、徐々に頻度や時間を減らしていく事もあります。
まずは体験プランでその効果を一度試してみてください。
↓↓体験プランのご予約はこちらから↓↓
↓リハビリベース国分寺の料金プランについてはこちら↓
リハビリベース国分寺では、ご利用者様一人ひとりのお身体の状態やご希望に合わせてオーダーメイド感覚でリハビリを行って頂けるプランをご用意しております。
1回90分のチケット制で8回16回24回のプランがございます。
1回あたりの金額は回数の多いチケットをご購入頂く程お得になります。
中長期のリハビリをご希望の方や目標期限までが短く週に2~3回のリハビリ希望の方は24回プランがおすすめです。
チケットは一回に2枚利用し180分のリハビリを行うことも可能ですし
もちろん1枚のチケットを半分の45分で利用し2回に分けて行うことも可能です
(お身体の状態や目標に合わせて理学療法士とプランのご相談をおこなっていただきます)
まずは一度、
体験プラン でリハビリの成果を実感して頂き、状態や目標に合わせて専門家である理学療法士と相談の上プランを決めてください☆☆
リハビリベースの体験リハビリしてみませんか?
☟お問合せはコチラ☟
2022 年 7 月 26 日公開
新しく入りました!PT尾作です!
土曜日はお任せください!
新しくリハビリベースに入りました。尾作(おさく) と申します。
火曜日、土曜日担当となりますので、特に週末にリハビリを行いたい方は、是非お任せ下さい。
リハビリベースの体験リハビリしてみませんか?
☟お問合せはコチラ☟
2022 年 7 月 5 日公開
新しいチラシ作成!
新しいチラシを作りました 。
①体験編 と ②改善編 の2種類です。
案の錠、ある程度完成してから、2-3日かけて他の人の意見も聞きながらブラッシュいたしました。
新しい武器(チラシ!笑)を手に入れたので、営業頑張ってきます!!
皆様も暑さに負けず、台風にも負けず、乗り越えましょう!
GO BEYOND!
リハビリベースの体験リハビリしてみませんか?
☟お問合せはコチラ☟
2022 年 6 月 17 日公開
防火管理者研修に行ってきました。
先週は防火管理者講習会に参加してきました。
あまり聞きなれない方もいらっしゃると思いますが、防火管理は、『火災の発生を防止し、かつ、万が一火災が発生した場合でもその被害を最小限に止めるため、必要な万全の体側を樹立し、実践すること』 をいいます。(テキストより抜粋)。
防火・防災管理者はデパートやお店だけでなくマンションにもいらっしゃり、日常の防火・防災の知恵にもなる、とても役に立つ研修でした。
特に最近では電子機器からの火災も増えているので、他人事ではなく、事務所や自宅でも注意が必要と感じました。
そこで、いくつか豆知識!?
↓↓↓↓
① 初期消火がとても大事であるが、初期消火は避難経路を確保した上で天井に火が移るまでの間を、一応の目安とする。
② 煙のスピードは横に0.3~0.8m/s 上に3~5m/s である。人の歩くスピードは1.3m/sくらい。
③ 消火器にも種類があり、テキストには5種類も!どのタイプか、使用期限範囲か確認必要!
④ 最近はプラグの差込み口の火災の防止のために根元に樹脂加工されたプラグもある。
日ごろから整理整頓と防火・防災意識が大事ですね!
リハビリベースの体験リハビリしてみませんか?
☟お問合せはコチラ☟
2022 年 6 月 17 日公開
内覧会を開催しました。
先週は内覧会を開催いたしました!
そして、延べ21名の方々が参加してくださいました。
参加者は包括職員、ケアマネ、Ns、OTとたくさんの方に興味を持ってくださり、当日参加の方もいらっしゃり、一生懸命ご説明させていただきました。
また、体験時間では姿勢Checkをさせていただき、ご本人様の気づかない自分自身を最新AIを使用して提示させていただきました。また、Day2では低周波治療器をプレゼンさせていただき、前腕部分を使用して多くの方に体験していただきました。
リハビリベースはこれからの新しい選択肢として、ご提案していただき、ご利用者さんのライフゴールを全力でサポートいたします。
===いただいた質問===
質問:無料の体験で良いんですか。お金をとってもらったほうが安心します。
回答:ありがとうございます。現在はオープン記念として期間限定・特別価格で提示させていただいております。今後、5500円/税込をいただく予定です。
質問:体験の後、勧誘はしつこくないですか。
回答:しつこい勧誘はいたしません。あくまで、体験ですので、その場でしっかりと必要性を感じていただけなければ私の力不足です。また、ご家族様との同行や資料を持ち帰ったうえでのご判断をご案内しております。ご納得の上、ご契約していただければ幸いです。
質問:指示書はどうされていますか。
回答:保険外のサービスなので、指示書は要りません。そのため、スムーズに素早くサービスを始められるのも特徴です。
質問:半年間経った方はどうなりますか。
回答:ライフゴールの目標を半年に置く場合が多いですが、個人差はございます。その前に達成して卒業される方もいらっしゃいますし、継続していきたい。というご希望にもサポートさせていただきます。必ず続けなければいけないわけでもなく、また必ず卒業するわけでもなく、その方のご希望に沿ってプランを提示させていただきます。
質問:料金はやっぱり高いんじゃない?
回答:介護保険・医療保険を中心に利用されている方にはそのようなご印象を持たれると思います。私自身も最初、そのような印象を受けました。また、それだけ保険サービスが素晴らしいという事にも気づけました。しかし、保険サービスだけでは様々な制限がかかってしまい、自由度が少ないのも事実です。
こちらの料金設定は全国的に自費のリハビリサービスを展開している会社様を参考にしております。そちらの会社様では関東で延べ1万人のご利用者がいるようです。また、地方でも同等の価格ですので、首都圏の駅前徒歩1分の立地でサービスを提供させていただいておりますので、必要な方にはリーズナブルな新しい選択肢となります。
引き続き、皆様の目標に向かって全力でサポートさせて頂きます。
リハビリベースの体験リハビリしてみませんか?
☟お問合せはコチラ☟