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快適さを保つ エアコンと上手に付き合う工夫


はじめに



年々厳しさを増す暑さ。熱中症を防ぐため、今や「クーラー(エアコン)」は夏に欠かせなくなりました。東京都では今夏、物価高などの不安からエアコンの利用を控えることによる熱中症を予防するために、夏季4か月間に渡って、水道代基本料金の無償化も行われます。

しかし、必要不可欠となった一方で、エアコンは苦手という声も耳にします。

「冷えすぎて身体がだるくなる」
「風が身体に直接当たるのが苦手」
「外との温度差で、体調を崩してしまう」

暑さ対策はしなくてはならない。けれど、その代わりに、エアコンの不快さを我慢しなくてはならない。



そんなジレンマにお悩みの方に今回は、エアコンによる不快感を抑えながら、ご自身の体質や状況に合わせて、快適さを保つための工夫をお伝えいたします。エアコンとの付き合い方を考え、今年の夏も健やかに、心地よく乗り切るためのヒントが見つかりましたら幸いです。


原因から考える対策


◆クーラー病


エアコンによる不快感の原因は、もしかしたら「クーラー病(冷房病)」と呼ばれるものかも知れません。

クーラー病とは、エアコンによって身体が過度に冷やされることや、屋内外の気温差に身体が順応しきれず、自律神経が混乱することで引き起こされる様々な症状のことです。
あくまで通称であり、正式な病名ではありませんが、自律神経は体温調節、発汗、血圧、心拍数、消化吸収、免疫機能など、身体機能を様々な面から支えているため、不調になると、手足の冷え、頭痛、だるさなど多岐に渡る症状に悩まされる方が、多くいらっしゃいます。



クーラー病の場合は第一に、身体が感じる気温差が大きくなり過ぎないようにすること。第二に、自立神経を整えることが重要になってきます。

気温差を調整する工夫については、後ほど「対策の具体例」でご紹介いたします。
自律神経を整えるには、「朝日を浴びて体内時計を整える」「軽いストレッチをする」「夜はリラックスできる環境で過ごす」などの、いわゆる「規則正しい生活」が大切です。


◆乾燥


クーラー病の他には、「乾燥」が不快感の原因になっていることもあります。

エアコンを使用すると、室内の空気を冷やす過程で、室内の水分が結露して放出されるため、湿度が下がります。夏場は基本的に湿度が高いのですが、水分不足や、風が直接肌に当たる環境、長時間のエアコン運転などによって、乾燥を感じることがあります。
乾燥していると、ウイルスへの抵抗力も弱るため、夏風邪やそれに似た体調不良を引き起こす場合もあります。

乾燥には加湿器の使用も効果的ですが、「エアコンの設定を見直す」ことも大切です。

なお、「喉が痛くなる」という場合には、エアコンの内部に発生しているカビや、部屋に舞うホコリが原因である可能性も考えられます。エアコンや部屋の清掃も検討してみてください。


対策の具体例


◆エアコンの設定を見直す


基本的なことではありますが、まずはエアコンの設定を見直すことが大切です。

多くの場合、エアコンには「冷房」と「除湿」の2つのモードがあります。主な違いは、温度と湿度のどちらを優先するかで、動く時の基本的な仕組みは変わりません。
※メーカーや機種によっては、風量の違いや、再熱除湿方式による適温の維持といった特徴があります。

快適さを保つためには、この2つのモードを状況に合わせて、適切に切り替えることが大切です。

例えば、除湿の場合は湿度が目標値になるまで運転されるため、長時間使用していると、部屋の温度が必要以上に下がってしまうことがあります。
また、弱冷房除湿という方式で除湿しているエアコンでは、冷房よりも冷たい空気が排出される場合もあり、直接風が当たる場所にいると体がどんどん冷えていってしまいます。

こういった場合は、除湿がある程度できたら、冷房に切り替える方が、楽に気温を維持できます。

反対に、冷房で温度を下げても、湿度が高いままであれば、不快感を覚えるでしょう。
基本的には「冷房」「除湿」という名称の通り、温度が気になる時には「冷房」、雨が降っている時など湿度が気になる時には「除湿」を使用するのがオススメです。

自分の体感では設定に迷ってしまう、という方は、温湿度計を設置すると設定しやすくなります。一般に、人が快適に感じる室温は25℃~28℃、湿度は50%~60%とされています。

また、見落とされがちなのが、風向きと風量です。風向きを変更したり、風量を弱めたりして、冷たい風が身体に直接当たらないようにすると、冷えを防ぐことができます。それでは充分に室温が下がらない、という場合には、扇風機を併用して空気を循環させる方法もあります。


◆衣類による調整


商業施設や会社などのエアコンの設定を自由に変えられない場では、ストールやカーディガン、長袖を着るのも、一つの方法です。
実は長袖は、素材や色選び、その日の気候によっては、半袖よりも快適に過ごせることがあります。

長袖を着る利点の1つ目は、肌の表面温度の上昇を防ぐことです。長袖は直射日光を妨げるため、特に日差しの強い日には、意外にも効果的なのです。白や黄色、赤は光を反射するため、より効果を感じやすくなります。また、黒には(熱を吸収するため暑くはなりますが)紫外線カット効果があります。

利点の2つ目は、気化熱の発生です。気化熱とは、水分が蒸発する際に周囲を熱を奪うことです。吸湿・吸水性や速乾性の高い素材を選べば、汗を吸収・蒸発させて、体温の上昇を抑えることができます。
半袖は風が吹けば涼しいのですが、腕の部分で汗を吸収できないため、ベタつきが不快感に繋がります。

重ね着をする場合には、首や足首といった、大きな血管が通っている場所を温めておくと、身体全体の体温が下がりにくくなります。
また、お腹も冷えやすく、体調を崩す要因となりやすい箇所です。冬用に比べて薄手な夏用の腹巻きも販売されているので、自分の体に合うものを探してみてはいかがでしょうか。


おわりに

今年は異例な早さの梅雨明けで、例年よりも猛暑が長く続くと予想されています。
屋内では冷房対策をし、屋外でも、日傘や水分補給を欠かさずにお過ごしください。

猛暑の中でもリハビリを続けたいという方には、リハビリベースでのリハビリがオススメです。リハビリベースでは、屋内でできる快適なリハビリを提供しています。


見学・体験も受け付けておりますので、ぜひお問い合わせくださいませ。



参考
「熱中症予防に効果的な服の色は?
表面温度は20℃の差」(ウェザーニュース https://weathernews.jp/s/topics/202108/050255/ 閲覧日2025/6/19)
「半袖よりも長袖のほうが涼しい? 日焼けは体にいい? 医師が解説」(J-WAVE https://news.radiko.jp/article/station/FMJ/33214/ 閲覧日2025/7/2)
「冷房病危険度チェック」(大正健康ナビ 金子勲 https://www.taisho-kenko.com/check/286/ 閲覧日2025/7/2)

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夏至に学ぶ 日光がもたらす身体への影響


夏至に学ぶ


このところ一気に気温が高くなり、夏らしさがぐっと増しましたが、皆様「夏至」はどう過ごされましたか?

夏至とは、北半球においては一年で最も、太陽の出ている時間が長くなる日です。夕方になってもまだ青い空を見ると、夏の入り口という雰囲気を感じられます。

近年では命に危険を及ぼすほどの暑さになる日も稀ではなくなり、紫外線の害についても知られ、様相は異なってきています。夏の到来を手放しで喜べず、身構えてしまうという人も少なくないかと思います。

しかし、日光が人体に与える影響は、一概に悪いものばかりではありません。健康な生活に不可欠なものから、過度になれば害を及ぼすものまで、様々です。

この機会に、正しい知識を身に着け、夏本番に備えましょう。


体内時計の調整


寝苦しい夜が続くと、生活リズムが乱れがちになりますよね。日中に強い眠気に襲われたり、夜になかなか寝付けなくなったりと、困る方もいらっしゃるのではないでしょうか。



生活リズムを司る機能は「体内時計」と言います。
この体内時計は、体温や血圧、ホルモン分泌の変化など、およそ24時間周期で繰り返される体の規則的な変動、「概日リズム(サーカディアンリズム)」を制御しており、睡眠にも密接に関わっています。

体内時計は、シフト勤務や時差のある旅行、季節の変化など、様々な要因で乱れてしまいます。
また、この体内時計は実は、24時間よりも少し長めの時間を刻んでいます。そのため、意識せずに生活していると、少しずつリズムがズレてしまい、だんだんと夜型になっていってしまう傾向があります。

しかし、生活リズムが乱れたとしても、身体は「同調機構」という仕組みによって、活動する時間を調整しています。
この同調機構に作用するものが、日光です

特に重要なのは、朝に浴びる日光です。できるだけ毎日同じ時間に朝の日光を浴びることで、体内時計がスムーズに調整され、規則正しい生活リズムへと導かれます。

朝の日光を上手に活用して、寝苦しい夜もすっきりと乗り越え、日中を快適に過ごしましょう。


セロトニンの生成


日光が持つ力としては、セロトニンの生成もよく知られています。
セロトニンとは、俗に幸せホルモンと呼ばれ、精神を安定させるなどの働きをしています。
うつ症状に処方される抗うつ薬でも、セロトニンの働きを増強する薬がよく使われています。秋冬の間に「冬季うつ」と呼ばれる症状に悩まされる方もいらっしゃいますが、これも、日照時間が短くなるため引き起こされるのだと考えられています。

セロトニンは、先述した体内時計にも関わります。脈拍や血圧の低下など、睡眠の準備を整える役割を持つメラトニンは、日中に生成されたセロトニンを原料にして生成されます。

日々のストレスの緩和にも、日光は重要な役割を果たしているのです。

ちなみに、適度な運動もセロトニンを活性化させます。ストレスから来る症状がある方は、ぜひ運動を!


ビタミンDの合成


太陽による影響の中でも、健康的な生活のために重要なものとして、ビタミンDの合成があります。

ビタミンDは、身体の様々な機能に影響する栄養素です。
中でも特に注目したいのは、骨の主成分であるカルシウムの吸収を助ける機能です。このため、ビタミンDが不足すると、骨粗鬆症や骨折のリスクが高まる可能性があります。

夏は基本的に、ビタミンDの生成に充分な日差しがあります。また、ビタミンDは排出されづらく、身体に蓄積されるため、過剰になるとかえって身体に害となります。多くの場合は、適度な日光浴によって、推奨される量を満たせるでしょう。



しかし、注意も必要です。ビタミンDは、暑さを避けるために外出を控えたり、日焼け止めなどの紫外線対策をすることによって、夏でも不足する場合があります。特に高齢の方は、皮膚でビタミンDを生成する能力が低下しており、屋外で活動する時間も減少するため、意識的な対策が必要かも知れません。

年齢や肌の色、季節、時刻、住んでいる土地の緯度などによって変わりますが、日光を受ける時間は、長くても約30分程度と、長時間でなくてもよいことが分かっています。ただし、窓越しの日光では、ビタミンDを生成する紫外線(UVB)がカットされてしまいます。

気になる方は、ビタミンDを含む食事を適量取り入れつつ、一日のうち短時間でも、直射日光を浴びる時間を作るようにしましょう。


紫外線のデメリットは野菜で克服


ここまで日光が与えるメリットに着目してきましたが、デメリットも見過ごせません。

紫外線(UVA、UVB)の害として、日焼け、シミ、しわを気にする方は多いのではないでしょうか。

しかし、夏の日差しをたっぷりと浴びた野菜が、こうした課題を解決する助けになってくれます。
夏野菜には、シミなどの原因となるメラニン生成を抑制したり、しわなどの活性酸素による老化を防ぐ抗酸化作用がある「ビタミンC」が豊富に含まれているものが、たくさんあります。


夏野菜の中では、トマト、きゅうり、ピーマン、パプリカ、ゴーヤなどが特に栄養素豊富です。
以前こちらの記事でも紹介したように、旬の野菜は、他の時期よりも栄養素が増加しています。

夏の日差しをたっぷりと浴びた野菜を食べて、日光のメリットを受け取り、デメリットを補う。そうすることで、夏至から始まった暑い夏を元気に乗り切り、健康にリハビリを続けていきましょう!



参考
「体内時計」(スマート・ライフ・プロジェクト https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/dictionary/heart/yk-039.html 閲覧日2025/6/2)
「「体内時計」とは?仕組みや整え方を知って規則正しく健康的な生活を送ろう」(魚肉たんぱく研究所 https://www.kamaboko.com/fishprotein/articles/body_clock/ 閲覧日2025/6/2)
「体内で必要とするビタミンD生成に要する日照時間の推定
-札幌の冬季にはつくばの3倍以上の日光浴が必要-」(国立環境研究所 https://www.nies.go.jp/whatsnew/2013/20130830/20130830.html 閲覧日2025/5/15)
「日光紫外線の人体への影響」(国立環境研究所 https://www.nies.go.jp/kanko/kankyogi/79/column3.html 閲覧日2025/5/21)
「ビタミンD」(厚生労働省『「統合医療」に係る 情報発信等推進事業』 https://www.ejim.mhlw.go.jp/public/overseas/c03/10.html 閲覧日2025/5/21)
「SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)の解説」(日経メディカル、処方薬事典 https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/article/556e7e5c83815011bdcf827f.html 閲覧日2025/6/5)
「紫外線による人の健康への影響」(環境省 https://www.env.go.jp/earth/report/h21-02/3-2_chapter3-ref.pdf 閲覧日2025/5/22)
「抗酸化物質はがんに効くの?」(日本薬学会、環境・衛生部会 濱進 https://bukai.pharm.or.jp/bukai_kanei/topics/topics46.html 閲覧日2025/6/5)



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梅雨も猛暑も関係なし! 広々リハビリベースで屋内リハビリ


梅雨に入ると、外での運動がしづらくなりますね。水たまりや泥で足元が悪かったり、湿度の高さによる不快感で、いつも以上に疲れを感じやすかったり。突然の土砂降りで、しばらく雨宿りをするしかない、ということもしばしばあります。

穏やかな雨の音や大きな虹に癒やされることもありますが、リハビリをもっとしたい! 体を動かしたい! という気持ちの時には困りもの。

何か快適にリハビリをする良い方法はないかな? とお困りの方にオススメなのが、リハビリベースでのリハビリです。

当院は広々とした作りになっているため、雨の日でも、しっかりと体を動かすことができます。


傾斜や速度を細かく設定できるランニングマシンで、歩行の練習も可能です。
マシンを使用する際にももちろん、画像に写っている院長をはじめとした経験豊富な理学療法士が、マンツーマンでリハビリを行います。


さらに、空気清浄機とエアコンがあるため、蒸し暑い日でも、快適に過ごすことができます。


喉が乾いた時には、お飲み物をどうぞ!


メニューから、スポーツドリンク、お茶、コーヒー、水をお選びいただけます。

リハビリ終わりには、アロマシートのプレゼントも行っています。
現在は、シトラス、ラベンダー、ペパーミントといった基本の3種に加えて、もう1種類ご用意しております。
何の香りかは、リハビリベースに来て、確かめてみてください!




また、リハビリを受ける人の身体に合った、家で行うことのできるリハビリもご紹介しています。


2つ目の動画で紹介したような、家でもできる日常生活動作(ADL)のリハビリは、普段の生活から過ごしやすさを感じられるようになり、ご本人様やご家族様に笑顔が増えるきっかけとなります。

脳梗塞に罹患され、車椅子でご来院されていたご利用者様も、ぐっと動けるようになり、洗濯物を干したり、テーブルを拭けるようになったりしました。


リハビリベースでのリハビリは、雨だけでなく、猛暑の中で運動するのが心配、という方にもオススメです。
体験リハビリも歓迎しております。

本格的に暑くなる前に、リハビリベースのリハビリを体験してみてください。


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