脳卒中後の麻痺の腕や指を上手く動かせるようになりたい
脳卒中後の麻痺の腕や指を上手く動かせるようになりたい
脳梗塞などの後遺症では上肢の問題は多くあります。もう少し、腕を挙げたい。
麻痺の手をスムーズに広げられるようになりたい。など麻痺の腕や手の悩みは多いと思います。
病院を退院されてから腕や手に対するリハビリは十分に行う事が出来ず、少しでも麻痺の腕や手を上手に動かせるようになりたいという
これらの改善には組織の弾力性を出し、可動域の改善から拮抗筋などに刺激を入れながら適切な運動学習による学習が必要になります。
疾患例:
脳出血
脳梗塞
くも膜下出血
脳外傷
リハビリベース国分寺では最先端AIによる評価も行いながらマンツーマンで90分間、体のケアから運動指導、自主練習指導まで、きめ細かくサポートいたします。
歩行に自信を持てることで、旅行やスポーツ観戦など行きたいところに行けるようになります。
脳卒中後の歩行でお悩みの方、まず体験にお越しください。
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