80代女性 N様 パーキンソン病 対麻痺 大腿骨頸部骨折
私は以前よりパーキンソン病を患っていましたが、その後転倒し、腰椎圧迫骨折による対麻痺、大腿骨頸部骨折を2度手術するなど長い入院を余儀なくされていました。
病院では退院時に「このまま寝たきりです。施設を考えてください。」と言われました。しかし、原嶋さんは「諦めずに、出来るところまで一緒に頑張りましょう。」とリハビリをしてくださいました。なかなか、曲がらなかった股関節や膝がだんだん曲がるようになり、4か月で車いすに座れるようになり、半年後には歩く練習も出来るようになりました。現在、自宅内は車いすで過ごし、トイレや玄関付近などは見守りながら歩いています。ときどき、娘に外に連れ出してもらう事もできており、季節の変化が楽しみな日々を送っています。
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